1. 一時帰国などで授業を休む場合は、必ず事前に「欠席願」を担任の先生に提出してください。
    ※授業を休まない場合でも、夏休み・冬休みなどで一時帰国する場合は担任の先生に事前に報告してください。

2. 病気などやむを得ない事情で急に欠席する場合は、メールが電話で連絡してください。
　　　・件　名： 欠席の連絡
　　　・メール： jpschool@tiu.ac.jp
　　　  ※クラス、名前（ニックネーム）、欠席理由、欠席期間を必ず記入してください。         ・電話番号：03-3371-6121（ 8時45分 〜 17時45分以外、電話は繋がりません。）
　　　 ※クラス、名前（ニックネーム）を伝えてから、用件を言ってください。 ■電車等遅延
   電車等遅刻の理由が、通学経路上の電車等の30分以上の遅延または運転見合わせの場合で、かつ翌授業日までに通学
   経路上に30分以上の遅延または運転見合わせがあったことが記載された「遅延証明書」をクラス担任の先生に提出し
   た場合には、遅刻または欠席扱いにはせずに出席扱いにします。

■公欠
   次の事項に該当する欠席の場合のみ、正当事由による公欠とし、欠席扱いとしません
 （したがって、その他の病気や結婚式参列、上記以外の電車等遅延等は欠席扱）。
　

公欠理由	公欠期間	提出書類	提出時期
A.法定感染症※	医師の指示する期間	診断書	事後1週間以内
B.忌引(葬儀)	配偶者及び１親等(親子)：連続７日以内 ２親等(兄弟、祖父母､孫)：連続３日以内 (土日祝日を含む)	会葬案内状等	事後1週間以内

　※法定感染症：インフルエンザ、鳥インフルエンザ、結核、百日咳（ひゃくにちぜき）、麻疹（はしか）、
      風疹（ふうしん）、水痘（みずぼうそう）、 流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）等

【 注　意 】
　連続無断欠席し、学生本人と連絡を取れない場合は、経費支弁者等に連絡します。
　また、月間出席率50％未満の学生は、東京出入国在留管理局に報告します。出席率が悪いと今後ビザの更新が不許可
　となり、日本から出国しなければならなくなるなど、様々不利益が発生しますので、必ず授業に参加してください。